カウンセリングは「非日常」を活かす

Xmas、いつもと同じ1日が特別になる日。

私はこの日になると、子どもの頃にもらったサンタからの手紙を思い出します💌

あなたはどんな思い出が浮かんでくるでしょうか?

カウンセリングでは非日常を演出する事が大切です。

それはカウンセリングを覚えていて欲しいから。

マックやミスドでカウンセリングすると、その場面が日常に溶け込み過ぎて話した内容を忘れてしまいます。

大事な話は非日常を演出すると、より記憶に残るでしょう。

良いXmasをお過ごしください🎄

プラスワンライフ アカミネ

管理者

阿賀嶺 壮志(あかみね たけし)
1983年、沖縄生まれ
一般社団法人プラスワンライフ代表理事:公認心理師

精神科クリニックや学校現場で、15年にわたり心理支援・カウンセリングに携わってきた信頼と実績のあるカウンセラー。
幼少期の病弱さと孤独な経験から「ありのままの自分を受け止めてくれる存在」の大切さを深く実感し心理の道を志す原点となる。
教員時代の挫折や、言葉を超えた児童との心のつながりを通して、トラウマ支援への使命感を強めていった。

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