厳選!映画「マリーゴールドホテル」からお届けします

こんにちはプラスワンライフです!

芸術の秋ですね。今日は映画の中から単純に「良い台詞だな」と感じたものを抜粋してお届けします。

どのように感じるかは人それぞれ。

なぜその台詞が気になったのかを少し探ってみるとより映画に深みが出て来るかもしれません。意味がないことはひとつもない。良い映画はやはり人の心に響くものがあります。

私は本も映画も、ベストセラーよりロングセラーを好んで手に取りますが、何十年も人の心に残る名作というのは何か普遍的なものがありそうです。

「ただやっていくのではない、根を張るのだ」

「何事も終わりには良くなる、良くないのであれば終わりではない」

「人生を権利ではなく恩恵だととらえる」

「成功とは絶望をいかに受け入れるか」

「朝起きたら精一杯生きる、それだけでいいのだ」

「リスクをおかさない人間は何もしない。何も得られない。それが真実」

映画:「マリーゴールドホテル」より   プラスワンライフ代表アカミネの気になった台詞
管理者

阿賀嶺 壮志(あかみね たけし)
1983年、沖縄生まれ
一般社団法人プラスワンライフ代表理事:公認心理師

精神科クリニックや学校現場で、15年にわたり心理支援・カウンセリングに携わってきた信頼と実績のあるカウンセラー。
幼少期の病弱さと孤独な経験から「ありのままの自分を受け止めてくれる存在」の大切さを深く実感し心理の道を志す原点となる。
教員時代の挫折や、言葉を超えた児童との心のつながりを通して、トラウマ支援への使命感を強めていった。

管理者をフォローする
ブログ一覧
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました