厳選!映画「マリーゴールドホテル」からお届けします

こんにちはプラスワンライフです!

芸術の秋ですね。今日は映画の中から単純に「良い台詞だな」と感じたものを抜粋してお届けします。

どのように感じるかは人それぞれ。

なぜその台詞が気になったのかを少し探ってみるとより映画に深みが出て来るかもしれません。意味がないことはひとつもない。良い映画はやはり人の心に響くものがあります。

私は本も映画も、ベストセラーよりロングセラーを好んで手に取りますが、何十年も人の心に残る名作というのは何か普遍的なものがありそうです。

「ただやっていくのではない、根を張るのだ」

「何事も終わりには良くなる、良くないのであれば終わりではない」

「人生を権利ではなく恩恵だととらえる」

「成功とは絶望をいかに受け入れるか」

「朝起きたら精一杯生きる、それだけでいいのだ」

「リスクをおかさない人間は何もしない。何も得られない。それが真実」

映画:「マリーゴールドホテル」より   プラスワンライフ代表アカミネの気になった台詞
管理者

阿賀嶺壮志(アカミネタケシ)1983年沖縄生まれ。
教育学部卒業後に小学校教師となるが、先生同士の対人関係で悩み教員を離れる。その後大学などで学び、作業療法士、公認心理師となり沖縄県内の精神科クリニック及び小中学校のスクールカウンセラーに勤務。2019年より心理学講師(ウェルカルチャースクール/男女共同参画センターてぃるる)2021年に絵本『さばくと少年』を出版。同年コザ信金創業セミナーにてベストビジネスプランナーに選ばれる。

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