いまだから、心理療法を受けるという選択

💭こんな心の傷を抱えていませんか?

📍あなたの優位感覚を分析し、より適した治療法をご提案いたします。

人は五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)を通じて情報を得ていますが、頭と心が反応しやすい感覚は人によって異なります。主に3つの「優位感覚」があり、優位感覚に合わせた療法を行うことでさらに治療効果が高まります。

💡クライアント様の優位感覚を調べ、数ある心理療法・統合医療からより適した療法をご提案しながら進めてまいります。


🩺 カウンセリング・心理療法による効果

心の負担が蓄積されると、様々な身体症状が現れます。それは身体からの「自分を守って欲しい」というSOS。
出血したら止血が必要なように、心の傷にも手当てが必要です。心の傷は目に見えないため、ケアが遅くなってしまいますが、自分のこころと身体を労わってあげましょう。
勇気をもって堂々と休んでください。そしてまた元気な姿で人生を生きていきましょう。

🌿あなたの繊細さや感受性は弱さではなく、誰かの痛みに気づきそっと寄り添える特別な力です。プラスワンライフは治療機関ですが、堅苦しい場所ではありません。お茶を飲みながら心の重荷を少しずつ軽くしていく、そんな温かい空間です。

📌予約日時の3時間前までのキャンセルに対してキャンセル料金を頂いておりません。遠慮なさらずにご連絡ください。
”カウンセリングに行きづらかったのはどうしてか”について、ご自身の内面を見つめて頂けたらと思います。どれも大切な感情です。次回のカウンセリン時にその事についてお話しましょう。あなたの中の、新しい発見と気づきに出会えることでしょう。


🛋️PlusOneLifeはこのようなところです

  • ✅その場限りの対処療法ではなく不安の根っこにアプローチする根本療法をご提供します。
  • ✅心理の国家資格を持った公認心理師臨床心理士が対応致します。
  • 完全予約制ですので安心してお越し頂けます。開放感のある落ち着いた雰囲気です。
  • ✅予約日時の3時間前までのキャンセルに対してキャンセル料を頂いておりません。
  • 当事者でなく、ご家族や支援者の方がお越しいただいても構いません。
  • ✅情報提供書や見立て書の作成も無料です。⇒詳しくはこちらから
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👨‍⚕️代表カウンセラー 

公認心理師阿賀嶺壮志(アカミネタケシ)

教員時代の挫折と児童との出会いから心理の道へ。
自身の幼少期トラウマ克服体験を活かし、2019年にトラウマ治療専門ルームを創設。
治癒力を引き出し『元以上の状態へ』導くことを理念に、薬剤のような副作用のない心理療法と統合医療を提供。
著書『さばくと少年』は沖縄県全小学校260校に導入。精神科歴14年以上、医療教育現場での多数のカウンセリング実績。
さらに詳しいプロフィール

沖縄テレビにて絵本の取材がありました
Q
カウンセリングはどのような方に向いていますか?
A

「誰かに話を聞いてほしい」「自分でも気づかないモヤモヤがある」「頑張っているのにうまくいかない」——そんな方に向いています。
プラスワンライフでは、トラウマ・ストレス・人間関係の悩みなど、どんなテーマでも安心して話せる環境を整えています。
無理に話す必要はなく、ペースに合わせて丁寧に進めていきます。

Q
トラウマ治療はどのように行うのですか?
A

当カウンセリングでは、安心感を大切にした心理療法(EMDR・イメージ療法・内的対話など)を用いて、心の奥に残る痛みを少しずつ癒していきます。
無理に思い出すのではなく、「今のあなたが安全でいられる」ことを優先しながら進めるのが特徴です。
過去の出来事だけでなく、「今の生きづらさ」を軽くしていくことを目的としています。

Q
カウンセリングの内容は他の人に知られることはありますか?
A

いいえ、ご相談内容が外部に漏れることはありません。
公認心理師として、守秘義務を厳守しています。
相談された内容はご本人の同意がない限り、第三者(職場・家族など)に伝えることは一切ありませんのでご安心ください。

Q
初回カウンセリングではどんなことをしますか?
A

まずは、現在のお悩みや状況についてゆっくりお話を伺います。
「何を話せばいいかわからない」という方でも大丈夫です。
無理にまとめる必要はなく、感じていることをそのまま話していただければ大丈夫です。初回では、今後の進め方や目標を一緒に確認していきます。

Q
カウンセリングを受けるか迷っています。
A

迷うのは自然なことです。
「否定されたらどうしよう」「自分の悩みは大したことないかも」と感じる方も多くいらっしゃいます。プラスワンライフでは、無理に進めることはなく、あなたのペースを尊重します。一度お話してみることで、少しだけ心が軽くなることもあります。

Q
トラウマが影響しているのか分かりません。どう判断すればいいですか?
A

「もしかしてトラウマが関係しているのかな?」と思う時点で、心が何かに気づき始めているサインです。
トラウマは、はっきりした出来事だけでなく、「小さな我慢の積み重ね」「安心できなかった日々」など、目に見えない形で心に残ることもあります。
たとえば、
✅同じような場面で強い不安を感じる
✅人間関係でいつも同じパターンを繰り返す
✅感情が急に揺れ動く、自分でもコントロールしづらい
といった場合、過去の経験が無意識に影響していることがあります。
心の状態を整理しながら自然に自分らしさを取り戻し、さらに前向きな自分を育むサポートを行います。

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